INTERNSHIP ENTRY

巨大な中国市場に立ち向かい、
顧客の懐に深く入り込み
ダイナミックな
ビジネスを展開。

基幹職

亀甲 健Ken Kikko

2006年入社/メカニカル鋼管・特殊管事業部

大学時代に中国語を専攻し、中国・北京に2年間留学。そこで魅了された中国茶の輸入に携わりたいと新卒で飲料メーカーに就職。しかし、中国と関わる機会を得られず、30歳を迎えたのを機に「やはりどうしても中国と関係する仕事がしたい」と当社へ転職。入社後は希望通り中国ビジネスを中心に担当し、特殊管の輸出業務でキャリアを重ねている。

INTERVIEW03

中国の顧客を肌感覚で理解し、
ビジネスをまとめあげる。

中国市場を相手にするビジネスがしたいと、30歳の時に飲料メーカーから転職してきて以来、10年以上にわたり中国にどっぷり浸り、商社ビジネスに携わってきました。扱うのは、発電所などで使われる「継ぎ目なし鋼管」。中国の国営企業を中心とする顧客と日本の鉄鋼メーカーとの間に立ち、両者の意向を汲みながら、輸出を実行していくことが私のミッション。私は学生時代の留学や駐在経験から、中国人の気質を理解しています。商談が難航した時などは、自ら現地に飛んで顧客が何を考えているのかを肌感覚で掴み、ビジネスの着地点を考え取引をまとめあげる。それを自らの手でリードできることに大きな醍醐味を感じています。

現地事業会社での駐在も経験。
今では社内きっての中国通に。

過去には、中国・江蘇省にある事業会社に3年ほど駐在したこともあります。総経理(社長)に次ぐポジションに就き、年齢が一回り上の中国人トップをサポートしながら事業会社の管理に奮闘。現地重工メーカーや発電事業者などの顧客と直に接する機会が多かったのですが、彼らは主張がはっきりしているので、双方が意見を出し合い、相手の発言の行間を読みながら調整していく日本のやり方では、こちらの意図をしっかり理解してもらえず、さらには相手が要求するスピード感についていけないことを痛感。中国人は一見付き合いにくい印象がありますが、懐に入り込むとどんどん気を許してくれる。そうした関係を築くことができれば、中国相手のビジネスは本当に面白い。この海外駐在を経て私はますます中国に傾倒するようになり、今では社内きっての中国の専門家に。自分の意見が周囲に与える影響力が上がってきたことを実感しています。

中国市場をさらに究め、
モノを売るだけではないビジネスを。

私が扱う特殊管はニッチな商材ですが、発電というエネルギーインフラを支えるものであり、ビジネスの規模は非常に大きい。私たちの関わったプロジェクトが経済紙でニュースになることも珍しくなく、そんな時は仕事の意義を改めて強く感じます。今は部下を抱える立場になり、若手の育成にも力を注いでいます。私のチームは中国以外にも欧米、韓国、ASEAN地区など、全世界向けの輸出も手がけていますが、私自身が一番興味を持って臨めるのはやはり中国。これからも中国市場をさらに究め、ただモノを売るだけではなく、顧客に深く入り込み当社の商材へのニーズそのものを喚起していくような、そんなビジネスを繰り広げていきたいと思っています。

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