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鉄道に不可欠な資材の輸入を
私がコントロールしていく。
日本の社会インフラを
支えるやりがい。

事務職

佐々木 志歩Shiho Sasaki

2015年入社/輸送機材事業部

日本にいながら世界とつながることができる商社に注目し、就職活動を行っていた。「鉄」という大きな商材を扱い世界を相手にすることができること、活躍できるフィールドが広いことに魅力を感じ当社を志望。「実際にお会いした社員の方たちが、私の想いや内面を見てくれたので、面接では自分らしさを一番出すことができた」と語る。

INTERVIEW07

イギリスの鉄道資材メーカーと、
日本の鉄道会社をつなぐ。

入社以来、社会インフラである「鉄道」に関わるビジネスに携わっています。私が所属するチームが扱っているのは、鉄道のレールを枕木に固定する締結装置。この装置で世界的に実績のあるイギリスのメーカーから製品を輸入し、日本の鉄道会社に供給しています。締結装置はレールの設置や交換を行う際に不可欠な資材で、まとまった数量が必要とされるため常に国内に在庫し、発注があれば即供給できる体制を整えています。どれぐらいの在庫を抱えておくべきか基幹職の営業担当とともに需要を予測し、ヨーロッパの事業会社を通して仕入先のメーカーへ発注。納期管理や船積手配を行い滞りなく日本に輸入し、適正な在庫を保ち、顧客に確実に供給することが私の役割です。

3年目にはチームの事務職をまとめる
立場に。新人の指導にも力を注ぐ。

就職活動中、当社の事務職は早いうちから仕事を任せてもらえると聞いていましたが、まさにその通りだと実感しています。この締結装置の輸入は基幹職3名、事務職2名のチームで担当しており、一人ひとりの存在が非常に大きいです。入社後は指導員の先輩のもとで業務を進めていましたが、3年目にはその先輩が異動し、私が事務職をまとめる立場に。新しく配属された後輩に業務を教えつつ、イギリスのメーカーや国内の顧客とのやり取りを私がリードしています。発注数量や価格についても、意見を求められる機会が増えてきており、ますます仕事が面白くなりそうです。

災害時の緊急対応にも奮闘。
この仕事の責任の大きさを実感。

駅のホームから線路を見下ろすと、締結装置を直に目にすることができます。こうして人々の生活を支えている製品を、私が海外から手配しているのだと思うと仕事の重みを感じます。また、台風などで鉄道が被害を受けると、復旧のために締結装置が必要となります。西日本豪雨の際、顧客から通常の在庫量を上回る発注が続き、イギリスのメーカーとの納期調整など緊急対応にとても苦労しましたが、自分の頑張りが社会貢献につながることを実感し、大きなやりがいを覚えました。これからは輸入だけではなく輸出ビジネスも経験し、鉄道以外の自動車や家電などの鋼材も扱い、どんなプロジェクトでも活躍できるオールマイティーな事務職を目指していきたいと思っています。

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