INTERNSHIP ENTRY

採用担当が語る、求める人物像とは

宮尾 扶仁子

人材・総務グループ
採用・人材育成チーム長

小沢 健

人材・総務グループ長

菊池 大輔

人材・総務グループ
採用・人材育成チーム

2018年に新たなステージを迎え、
大きく舵を切った住友商事グローバルメタルズが
求める人物像とは。
採用担当の3名が、その思いを語る。

01

住友の事業精神に触れ、
グローバルマインドを
身につけるためのさまざまな制度。

小沢

私たちが事業活動を行ううえで大事にしているのが「住友の事業精神」です。その事業精神を体感することを目的に、2017年から「別子銅山訪問」をはじめました。

菊池

愛媛県新居浜市にある別子銅山は、1691年から1973年までの283年間、住友家によって経営された銅山です。研修では新居浜市を1泊2日で訪問。記念館の見学や登山を通して事業精神に触れます。山中には当時の学校や病院、娯楽場などの跡が残されており、人々が生活を営んでいた様子を垣間見ることができます。参加者からは、「住友の先人たちの偉大さを実感した」「住友の一員という意識が高まった」という声が多く上がります。

宮尾

もちろん新入社員研修においても「住友の事業精神」に触れています。入社後、まず一番初めに学ぶのが「住友の事業精神」です。このような“拠りどころ”がある点は、住友商事グループの強みではないでしょうか?

小沢

また、グローバルマインドを持ち合わせた人材の育成も進めています。

菊池

2013年より「グローバルインターンシップ制度」をスタートさせました。鉄鋼とは関係がなく、住友商事グループでもない海外企業に派遣し、現地社員とともに働く。そのような環境下に身を置きグローバルマインドを身につけることを目的としています。

小沢

どんな環境下でも対応できる人間力を磨く。そのために不可欠な「武者修行」と位置付けています。

宮尾

「事業会社派遣要員養成講座」も当社独自で運営しています。国内外の事業会社に主管者(経営者)として派遣される社員が、人事、経理、法務などの専門知識・スキルを社内講師から学びます。講師は専門知識だけでなく、事業会社でのマネジメント経験も持っており、実際に直面した課題は何か、その時どのような判断を下し、いかにして乗り越えたか。テキストには書かれていない実体験を講師から直接学びます。そして、最終日には社長自らが講師となり、より一段高い経営者としての視点を養います。

02

事業移管は意思決定を速め、
社員のモチベーションを上げる。

小沢

当社は2018年4月1日に住友商事から事業移管を受け、新しいステージに入りました。それまでは、あらゆる取引の前面に住友商事が立っていましたが、今後は異なります。当社が取引の前面に立ち、プロセスにも成果にも全責任を負わなければなりません。取引先や競合企業に対し、今まで以上に存在感をアピールする必要があると考えています。

宮尾

秒刻みで経済状況が変化するなか、商社パーソンには臨機応変な対応が求められます。変化に対する感度と行動力を磨きあげる意味でも、事業移管は最良の機会と考えています。

小沢

鉄鋼を取り巻く環境も急速に変化しています。事業移管はその変化を先取りし、対応していくため、不可欠かつ適切な判断だと捉えています。当社は今後「トレード」と「事業投資」の両輪での成長を目指しています。事業移管によって意思決定のスピードがさらに加速すれば、顧客や鉄鋼メーカーの要望に迅速に対応できると考えています。

菊池

グローバルな舞台においてビッグプレーヤーとのビジネスにやりがいを感じることもあるのではないでしょうか。

宮尾

ビジネスを推し進めていくにあたり、大きな意味を持つのが当社独自の基準による人材の採用と配置です。鉄鋼の知識を持った技術者が事業会社の技術部門を担う、現地マーケットに精通した外国人をマネジメント人材に登用する、ということを積極的に行い多様性を生み出します。新しいマーケットを創り出すうえでは、こうした多様性が大きな力になります。

03

グローバルビジネスの現場には、
自分と会社を成長させるすべてがある。

小沢

今後は、住友商事グローバルメタルズが独自に成長・飛躍していかなければなりません。そのためには、会社の成長に結びつく人材の採用が必要です。たくさんの現場を経験しながら推進力を発揮し、将来は事業会社の経営を担う。そんなポテンシャルに溢れた方と出会いたいと思っています。

菊池

会社を背負い、守り抜きながらも成長させていくという気概も必要です。

宮尾

潜在的にその気概を持っている方はいるはずです。「待ちの姿勢」では物足りず、「住友商事グローバルメタルズに入社するからには、自分も経営者になる!」という方に期待したいですね。

菊池

成長の場は「現場」にあると考えています。配属先で顧客や鉄鋼メーカーと粘り強く交渉する、駐在先の事業会社で現地スタッフに向き合う…あらゆる現場を経験し成長につなげてほしいと考えています。

小沢

それでも現場では予想外のことが日々発生する。若いうちは失敗もするでしょう。しかしそこで逃げず前のめりに取り組む姿勢があれば、失敗からでも推進力を培っていける。

宮尾

さまざまな国や人の間に立ち、何度も何度も交渉を繰り返す商社パーソンには、忍耐力もまた不可欠です。

小沢

事業移管を受けた今、社員一人ひとりに成長のチャンスがある。ぜひそのチャンスをつかみ、活かしてほしいと考えています。

成長したいという強い意志を持っている方には、ありとあらゆる面からバックアップを得ることができる会社です。また、自分が本当にやりたいことがあったら徹底的に調べ上げ、ロジックを詰め、「これをやりたい!」と提案し認められれば、意思決定にも携わることができます。そんな環境下で大きく成長しましょう。

宮尾 扶仁子

自らの軸をしっかり持ち、物事を俯瞰的かつ柔軟に考えられる思考力と、考えたことを自ら行動に移し具現化していく実行力、これらは商社パーソンにとって必須能力だと思います。我こそはそうだ、そうなりたい、と手を挙げてくれる方に期待しています。

小沢 健

当社のビジネスは日々激しく変化する世界で重要な位置におかれています。商社パーソンとして変化の流れを読み解くのは勿論のこと、自ら変化を作り出したいという熱意を持った方は当社で活躍できると思います。世界を相手にした大きなビジネスを自分の手で動かす楽しさは、きっと想像を超えたものになります。

菊池 大輔

RECRUIT

社員一人ひとりを支える制度と、採用情報をお伝えします。

PAGE TOP